損害賠償無しのシステム開発な日常:OSIや

OSIやTCP/IPのレイヤモデルを勉強してたとき、どうして複数のレイヤで誤り訂正を行うのかと疑問に思ってました。下のレイヤでやれば上はいらないはずではと。でもXBeeの実装を見てたら何と無くですが理由がわかってきました。要はMACレベルの誤り訂正は極短間の間に極少数回の再送を行うだけで、それでリカバリできない時間の伝送経路の障害は回復不可。あと実験したところでは再送によってデータが重複することもあるけれどもここもMACは面倒を見ない。なので高信頼性が必要なアプリケーションでは訂正力が強いレイヤを上に入れる、誤り訂正のオーバーヘッドが嫌であれば素通しするレイヤを使ってエラーは我慢する(というか誤り訂正ばっかりやって遅延するMACは嫌)。さらに言うと上のレイヤは下のレイヤがどんな実装かわからないので、それを見越しておく。こんなイメージなんですがどうでしょう?“””

1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO’70・大阪万博)の会場に、芸術家の岡本太郎が制作した建造物と言えば?

「太陽の塔」です。岡本太郎の代表作の1つであり、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、現在も万博記念公園にそびえ立っています。

よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するお笑い芸人によって舞台上で演じられる喜劇と言えば?

「吉本新喜劇」です。なんばグランド花月劇場(NGK)で本公演が行なわれ、毎週土曜日にテレビ放映されています。