個人事業主様であれば契約は可能です。一方、事業を行っていない個人様については、当職の職能からするとメリットが無いと思われますので、原則としてはお断りしております。顧問先の経営者様から個人的な顧問弁護士になって欲しいと頼ま …
カテゴリーアーカイブ: 業務案内
顧問弁護士:弁護士費用を分割払いすることはできますか
大型訴訟の着手金は、訴額によってがかなりの高額になる場合があります。その場合には着手時、訴訟提起時、初回出廷時に分けてご請求させていただきます。
顧問弁護士:訴訟等の案件の前に見積書を出してもらうことはできますか。
可能です。社内での経費決済にあたって文書が必要になるのは当然ですので、顧問契約以上の費用がかかる場合には、文書で見積をお出しさせていただきます。もちろんメール、電話で見込みをお知らせすることも可能です。
顧問弁護士:会社に来て貰うことはできますか
はい、可能です。会社様の担当者が多い場合や役員クラスの方で移動をさせられない場合には、当職が会社に出向かせて頂きます。
顧問弁護士:刑事弁護はお願いできますか
刑事弁護は専門性が高い分野なのですが、当職は受任頻度が余りにも少ないので、十分な対応は難しいと思います。顧問会社様から御相談があった場合には、刑事弁護委員会に所属する方など、専門性が高く、当職が信頼する方をご紹介させて頂 …
コンプライアンスセミナー
顧問先様で実施したコンプライアンスセミナーの資料を公開します。コンプライアンスセミナーというと、ルールを守るためのルールを作りましょうという話ばかりなのですが、私はそれではコンプライアンスはできない、少なくとも促進はされ …
IoTの法律勉強会
以前よりお知らせしておりました「IoTの法律勉強会」の第1回開催日程が決まりました。イベント詳細は下記のリンク先をご覧ください。