損害賠償なしのシステム開発な日常:電車で

電車で帰宅途中の尼崎駅、停車して扉が開いたところで杖をついたお爺さんが乗ってきました。これは譲らねばと立ち上がろうとしたのですが、他に二人も立ち上がり譲り合い競争に。この時この3人は競争をしているのに、3人ともお互いに笑顔になってました。同じ善意がそばにあると人はつい嬉しくなってしまうようです。“””

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